今のお茶は、農薬がEUの2400倍ってご存じですか?
ペットボトルのお茶もほぼ100%農薬が検出されています。(朝日新聞より)
健康に人生を過ごしたいなら、化学薬品を体内に入れないことが大事です!!
無農薬のお茶の力で、
緑茶パワーを頂きましょう!
①緑茶こそ「超・緑黄色野菜」
緑茶は、機能性食品であり、緑黄色野菜の1つとして
「飲む、食べる、使う」が 当たり前の時代になって来た。
②緑茶は、マルチ健康飲料
無病息災の実績に支えられてきた、「養生の仙薬」。
長い歴史が培ってきた マルチ健康飲料である。
③環境汚染から遠ざけてくれる
食物繊維や葉緑素のクロロフィルは、環境汚染の
有害物質を排出する役割を果たしてくれる。
飲む事で、水溶性の食物繊維を体内に取り入れ、
食べる事で、不溶性の食物繊維を摂取することができる。
④がんや生活習慣病をシャットアウト
カテキン類が発がんのメカニズムに対して作用し、
生活習慣病を予防するパワーがある。
⑤活性酸素の作用をおさえる
カテキン類が、活性酸素の働きをおさえる作用があり、
老化予防効果もある。
⑥ルーツは、超高価な「薬」だった。
鎌倉時代には、健康増進に役立つ、長寿へといざなう
貴重な妙薬だった。お茶の愛飲者だった栄西禅師は、
平均寿命が30歳の時代に75歳まで長生きした。
⑦緑茶の産地は、「がん死亡率」が低い。
お茶どころの、がん死亡率は、全国平均の5分の1。
お茶どころの、緑茶消費量は、全国平均の9倍。
一日10杯以上緑茶を飲んでる人は、がんになる確率が低い。
⑧何よりお茶は、緑茶が1番。
緑茶の緑色の正体は、クロロフィル。
クロロフィルは、ダイオキシンをはじめさまざまな
発がん性物質を体外に排泄する作用がある。
⑨海外からも注目される。
がん予防に、有効な食品として、アメリカでも人気。
がん予防に有効な40品目の植物性食品の中に
緑茶も含まれている。
➉緑茶の輸出量が、増えている。
緑茶は、すでに単なる嗜好飲料の枠を超え、
がん予防、かぜの予防と言った健康に有効な食品として
世界的に知られることになった。
欧米諸国を中心に輸出量が上昇している。
参考資料:緑茶革命 小國伊太郎著